団塊おやじの徒然からの逃避録

年の初めに 伊勢神宮へ!

   

明けましておめでとう御座います。
今年が、日本にとって、世界にとって、我々一人一人にとって、安心・安全な年になることを心からご祈念申し上げます。

今年は、娘や孫達の帰省が4日からと言うことになって、3日に時間が取れることになりましたので、42才の厄払いから四半世紀ぶりに「伊勢神宮」に行って来ました。

img_0018img_0012まずは「外宮」と呼ばれる豊受大神宮(衣食住の担当神)に参拝です。

img_0033img_003125年前には、外宮の方への参拝は出来ませんでしたが、こちらの方も3年前の式年遷宮によって、
右から左に社が建て替えられて居ます。

img_0038img_0037遷宮記念館」と無料のお茶を出して頂ける休憩所で、疲れた体をゆっくりと休めることが出来ます。

img_0042img_0044img_0057外宮から本宮への移動は、バスで15分程掛かりますが、やはり本宮は大変な人出です。
自家用車や電車で出かけた人は、神宮に行き着くまでには大変な労力を使いますが、ツアーバスで参加した我々は「宇治橋」前に着けてくれます。
押すな押すなで、ノロノロ歩行の宇治橋を通り、「五十鈴川」で手を浄め、本宮に進みます。

img_0059img_0062ガ・ガ~ン やっぱし! バスガイドさんのアドバイスは、当たり~ でした。
本殿前の正面階段は、参拝まで一時間待ち~ と、ハンドマイクで掛かりの方が、大声を張り上げています。
所が、ところが、ガイドさんのアドバイス通り階段の左右は、人の流れが良く、5分ほどで上段まで達しました。
ことしゃ~ 春から 縁起が良いぞ~  てな、感じです。

img_0070img_0069img_0071これもガイドさんの受け売りですが、正宮ではお願い事は御法度だそうです。
正宮では、過去一年間の無事と幸せに対する感謝を捧げるのが、正しいそうです。
そして、今年の幸せやお願い事は、この「荒祭宮」なんだそうです。
み~んな 知らないのですね~! これだけ、少ないって言うことは!

img_0066img_0064img_0068この建物は、お米を中心とした生活必需品の倉庫ですが、柱と横桁の間が空いています。つまり屋根が浮いています。
こちらは、先日の「ブラタモリ」から教わったのですが、屋根を柱で支えると壁の木材が縮むと隙間が出来、倉庫の中に湿気や害虫が入るので、壁で屋根の重さを支える構造だそうです。
1000年以上も前によくここまで、考えて作ったものだと感心します。
とは言っても、唐(中国)からの技術移転だったのでしょうね~!

img_0080img_0081img_0085お伊勢参りと言えば、何と言っても「おかげ横町」で美味しいものを食べ、お土産を買うのが、楽しみの多くを占めますが、
さすがに多い、多すぎて身動きが取れません。
横町の入り口では、ちょうど太鼓打ちの最中です。
自ずと心が、浮き浮きとしてきます。

img_0087img_0090そこで、お調子者の私としては、ついつい便乗で、伊勢の地酒「宮の雪」と牡蠣で一杯頂きました。
狸がゴロリの置物がとてもユーモラスで、美味しさ倍増でした。

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img_0095神宮参りのお土産と言えば、「赤福」、「生姜糖」等が定番ですが、
滋賀県から三重県は有名なお茶の産地と言うこともあり、良質のお茶もお土産には有名です。

特に、今回私が求めたお茶は「かぶせ茶」と言って、収穫前の1~2週間のあいだ茶の木に覆いを掛け、柔らかくて緑の濃い茶葉を作ります。
お店のご主人に、かぶせ茶と入れ方などの質問をしますと、大変親切な説明を頂くと共にお茶をたてて飲ませてくれました。
このかぶせ茶の話はと言うと、近頃親しくさせて頂いている三重の社長が、中国ハルピンで紹介したところ、大人気で輸出の手配を始めたという、極めつきの一品です。
ど~も 政府の方々が、中国のお茶と飲み比べたら、かぶせ茶に軍配が上がったようです。

そんなこんなで、良い年の初めになりました。

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