団塊おやじの徒然からの逃避録

東京出張の合間に 「清澄庭園」を散策してきました!

      2016/12/14

今回の出張は月島近辺が中心になると言うことも有り、清澄白河の駅前にあるコンフォートホテルに宿を取ることにしました。
宿は娘の紹介と言うことも有り、シングルをツインにしてもらい、しかも2割引という超快適な宿泊になりました。

2日目の予定が午後からと言うこともあり、ホテルの近くの都立文化財9庭園の1つの「清澄庭園」をブラブラしてきました。

20161208_100953img_0001清澄庭園は、江戸時代の豪商「紀伊国屋文左衛門」の屋敷跡と伝えられています。
この庭園は、「三菱財閥の創業者の岩崎弥太郎」が買い取り、社員の慰安や貴賓の招待のために「回遊式林泉庭園」として整備させたもだそうです。

img_0012img_0006img_0015この池は「大泉水」と呼ばれ、3つの中島を配した庭園は、兼六園の「霞が池」にも見劣りしない見事なものです。
きっと四季折々の表情が楽しめるものと思います。

img_0041img_0032img_0023水面では、渡り鳥や水取りが羽を休め、中にはのんびりと昼寝のグループも散見されます。

img_0026img_0020池越しに見える緑の建物は、「大正記念館」と呼ばれ、「大正天皇」の葬儀に用いられた葬場殿を移築したものでしたが、戦災で焼失したため「貞明皇后(大正天皇の后)」の葬場殿の材料を使って、再建されたものだそうです。
今日もこの会館を使って、2組の結婚式が行われており、幸せそうなカップルが庭に出て、盛んにフラッシュを浴びていました。

img_0036img_0035古池や かはづ飛び込む 水の音」 かの芭蕉翁の最も有名なこの句をきざんだ石碑が、園内奥に立てられていました。

東京都立文化財9庭園には、「桂離宮恩賞庭園」等も含まれており、機会があればオールクリアしたいと思います。

ただ今回の庭園入場で残念だったことは、入場料の150円を出したところ、80円おつりが帰って来ました。
おや~ 何で~!」と思っていると、「65才以上は70円です」と言われてしまいました。
そっと150円取っておいてくれれば良いものを・・!!
ヤッパリ、自分では若いと思っていても、人目には年相応に見えるらしいで~す!
でも、恐~る恐~るらしく言ってくれたのが、せめてもの慰みでした。

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