団塊おやじの徒然からの逃避録

素敵な日本の秋を こんな無様な姿にしたのは、何者だ!

   

日本の秋といえば、情緒的なススキに萩、そして澄みわたった夜空に満月、と言う感じですが ・・

20161011_13493820161011_134915もう何時ごろからになるでしょうか?
この日本の秋に相応しくない無粋な原色の植物(セイタカアワダチソウ)が、国土を覆い尽くしたのは。
私たちの子供の頃は、こんな「きもい」植物は、存在しませんでしたね~
しかも、このセイタカアワダチソウは、ごぞんじ花粉アレルギーも引き起こす、トンでもない奴です。

20161008_14332820161011_135212この生命力、見て下さい。 も~ 憎たらしい限りです!(一寸、言いすぎか~)
国道の路肩も、コンクリートの亀の甲ブロックもご覧の通り、黄色で埋め尽くされています。

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しか~し 世の中 捨てたものではありません。

以前、何かで読んだことがありますが、この憎っくきセイタカアワダチソウは土の栄養素がなくなるまで繁殖し続け、栄養素がなくなると徐々に勢力が衰えてくるそうです。
そこで、出番とばかりに勢力を盛り返すのが、日本古来のススキだそうです。
ススキは、セイタカアワダチソウが食い尽くして、栄養素のなくなった土地でも、ガンガンと根を張って復活するのだそうです。
まさに、この場所がそうで、以前はビッシリとセイタカアワダチソウが我が物顔で、2mにもなる草丈を誇っていました。

20161011_135502また、ここは片山津温泉の「柴山潟」の辺です。
まさに、主役交代が着々と進んでいるすがたです。

20161016_133613020161016_133647こちらは、国道8号線の大聖寺近辺ですが、対面はビッシリとセイタカアワダチソウに覆われていますが、
こちら側は土地が枯れ、アスファルトの熱で過酷な環境の路肩部分から、ススキが勢力を伸ばしだしています。(けな気な)
そう遠くない将来、この斜面もススキの原になることでしょう~!

もう1つこの草の特徴は、兎に角荒地に勢力を伸ばし、草を刈って整地された土地には、全く生えてくることはありません。
ですから、この黄色い花を見たら、手の入っていない荒地だと思って間違いはありません!

そんな訳で 思いは ・・ 早く、帰って来~い  美しいニッポン! ですね

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