団塊おやじの徒然からの逃避録

食も家屋も地産地消が ベスト・ベスト!

   

地産地消は食べ物の世界では聞きなれた言葉ですが、家を建てる時の木材も地産地消が大事だと言う事らしいです。

暖地と寒地では、木材の生育速度が全く違います。
1本の木の年輪を見ても、暖かい時期と寒い時期がはっきりと分かります。
雪の降る地方では、成長が遅く年輪巾が狭く、強くしぶとい木に育ち豪雪にも十分耐えられます。
しかし、暖地で育った木は、年輪巾が広く成長も早く、寒地育ちに比べ大きな加重には耐えられないそうです。

IMG_0009今日は朝からの晴天に誘われて、久しぶりに林道工事が行われているはずの山を視察に行ってきました。

IMG_0004IMG_0005行って驚き~!
林道はスッカリ出来上がり、我が家の山のど真ん中を貫通していました。
林道は出来たばかりで、まだまだヌカルミ状態でとても車が入れるような状態ではない様ですが、夏を過ぎれば軽自動車程度なら進入は可能と思われます。

IMG_0002それにしても、私には有り難いのですが、この狭き場所に林道が左右に1本づつ、中央に1本の合計3本とは、いやはや驚きです。
な~んか、予算の使い方も、ヘンテコリン・・ との、思いがします!

IMG_0010さて、地産地消の話に戻りますが、下山途中で切ったばかりの切り株を見つけましたので、年輪を数えてみますと、約90本ありました。
と言うことは、おん年90歳の杉の木と言うことになります。
昔から、家の寿命は使用した木材の年齢位だと言われていますので、この木を使った木造建築は100年間持つと言うことになりそうです。

もう40~50年来、国内では海外の山が禿山になるほど外材を輸入し、国内の木材はあまり使わず(人件費が高いため)、その結果スギ花粉症が多発して、儲けているのは薬屋さんばかり、と言う状況ですが、もう少し良き方法が有るんじゃないですか~? と、言いたい気がします。

以上、団塊親父の愚痴を ボソッと 一言!

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