団塊おやじの徒然からの逃避録

この特許技術は 凄い 八方にプラスになりそう~! 

   

ここ暫く社業で色々な事があって、ご無沙汰でしたが、

もう一つの新しい企画とは、金沢の団塊爺さんが発明した、野菜や果物を35度以上の温度に上げることなく乾燥して、乾燥野菜や乾燥野菜粉末を作る夢のような『特許技術』です。

この技術の何が凄いかと言うと
1.食材を35度以上に熱しないため、ミネラル、ビタミン、アミノ酸などの栄養素が破壊されず、味や風味が失われない(世界初、通常は70度以上で味、栄養価共に低下します、フリーズドライも同様)
2.化石燃料で乾燥しないために食材が、NOX(スモッグ)に汚染されない
3.乾燥温度を上げないために、製造コストが極めて安価である
4.乾燥時間を変えることにより、乾燥野菜、粉末等自在に生産できる

IMG_0081先日のNHKのテレビで、東京の災害発生時の『備蓄用の食品』の放送をしていましたが、災害時には『心的ストレス』に加え、乾パン等の非常食しか用意されておらず、食に関するストレスで『強度のストレス障害』に陥る人が続発するとのことです。
そこで、都として乾燥食材の備蓄を本格的に検討しだしたとのことでした。
乾燥野菜等は、ポットにお湯と一緒に入れて、一時間ほどおくと立派な煮物や味噌汁が出来るそうです。

上の写真は、今ヨーロッパで大人気のトマトの乾燥チップを作ってみました。
トマトの味と風味をそのまま残し、スナック感覚で食べることが出来、ダイエットや美容と健康には最適で、生産が追いつかないそうです。
その他にもナメタケ、セリ、ネギ等も乾燥野菜にして見ました。
野菜、果物、きのこ、海草、魚類、肉類、加工食品など何でもOKです。

IMG_0082次は、乾燥野菜粉末ですが、面白いところでは
酒かす粉末 ; 水で薄めると美味しい甘酒ができます。味噌汁にも最高!
麹・ゆず粉末; 簡単に『自家製麹漬け』が作れます。
山芋の粉末 ; そのまま溶いて食べてよし、『手打ち蕎麦の繋ぎ』にも最適
野菜の粉末 ; 栄養満点の無農薬・有機野菜を集めて、『野菜粉末』の生産
地産を粉末化; 加賀レンコン等の『加賀野菜』を、金沢のお土産に加工予定

など等、色々ありますが、何がいいといっても、農家さんたちが作る野菜は、
規格外品や一時に取れるため出荷に対する『歩留まりは、60%前後』です。
残りは、全て廃棄や堆肥になって、収入には繋がりません。現在、政府は『6次化産業』支援と言うことで、このような廃棄野菜を生かせるようにと政策の進行中です。
私としては、この特許技術が、生産者の方々の一助になればと願ってやみません。

と、ま~ こんなことをやっています!

 

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